グラブル 7月はゼノウォフに注視する。編成談義。
半額期間からの古戦場が終わり、激動の6月を越えて安寧の7月がやってきました。
グラパスのスケジュールによると7月は復刻イベが多く、復刻前に周回した上級騎空士にとってはゆっくりできる補充期間となりそうです。
私はケルフェンについてはあまり周回しておらず、フィンブルもケル銃も3凸レベルなのですが、ヴァルナもハデスも無いので程々に4凸1つくらいは作ろうと思います。
私が今月力を入れたいのはゼノウォフマナフ。
目的は単純で、4凸琴もう一つ作成ですね。
前回の討滅戦では1泥3交換だったので、残る交換は2つ。
最後の武器交換は素材が大量に必要なので出来れば3つ泥させたい所ですが、自分の戦力では現実的ではないと思います。
ということで風の強化が急がれるわけですが、その前に前回のゼノウォフの記事を見つけました↓
どうやら前回はダクフェに、コルワ、ユイシス、レナのパーティで挑んでいたようです。
前回と大きく違うのは、
・クラスⅣ取得
・スカーサハ
・ガウェイン
・バハ短剣SSR化
となります。武器は一応、天司武器がSSR化しましたがSLv上げの余裕がありません。
まずクラスⅣは大きな変化でしょう。
ゼノウォフ戦で特に活躍しそうなのはセージでしょうか。
私はリミリーシャなんて持っていないのでマウント役は主人公に任せるしかありません。
実際に試してみないとなんとも言えませんがおそらくセージ、カオルを使うことになりそうです。
キャラ面ではスカサハ、ガウェインが加入しました。
スカーサハはアタッカー枠なのでユイシスとの択になりそうですが、どちらが良いかは悩ましい。
普段なら背水アタッカーとして使いやすいスカーサハを選びますが、今回はボスが強力なので、MANIACなんかだと「ボスまでに奥義溜めてブッパ」のユイシスの方が強いかもしれません。HELLはいきなりボスなのでスカーサハ優勢ですかね。
ガウェインも編成確定に見えて実は少し悩むキャラです。1アビはアロレ相当の攻ダウンに3アビで70%カット持ちと、耐久にはもってこいに見えるんですが、1アビは単体攻撃なのです。
ゼノウォフは3体ボスなのでガウェインの1アビだけでは対処しきれません。
つまり、主人公でアロレをしたい訳ですが、そうすると3アビだけの為にガウェインを入れるのは微妙かもしれない。
そこでとりあえず編成を2つ組んでみました。
【その1】
これは主人公にマウントと回復を任せる形。
カットと攻ダウンをガウェインに任せ、スカーサハで殴ります。
ただ連撃バフが乏しいので、コルワのバフだけではコルワ奥義が途切れそうです。
アマブレはクリアオールでもいいかもしれない。
【その2】
敵の特殊技を嫌って、ダクフェと同じ型のカオルです。
マウントがないのでレナのクリアに助けてもらいながら、コルワでバフでみんなが殴ります。
アマブレをアップリフトにしてコルワに使ったほうが総ダメージは伸びるかもしれません。
適当に組んでみましたがこんなかんじでしょうか?
実際に戦ってみないとなんとも言えないのが現状なので、今は素直にティア銃を漁ろうと思います。
宝晶石 : 52553
単発チケ : 102
10連チケ : 7
↑マキラのスキンを買ったので10連が1つ増えました。にわとりがにわにわ。